巻き肩を治す呼吸法=逆腹式呼吸

巻き肩
日本の社会は、姿勢に関してほとんど教育することがありません。 
年を取ると筋肉が衰え姿勢が悪くなると、肩こりや腰痛が出てくるのでやっと姿勢を気にしてきます。 
でも年を取ってからでは、遅いのです。
それは筋肉や骨格が不良姿勢で、固定されているからです。
これを治していくのは、至難の業です。
今回の記事は、若い方に読んでもらいたい記事です。   

スマホ・パソコンが作る不良姿勢


現代社会ではスマホやパソコンは、絶対に必要なアイテムとなっています。

普及に伴って問題になってくるのが、姿勢の悪化です。

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現代人は、スマホを離すことはできません。
今の時代スマホを使うのは致し方ありません、問題なのは見ている時の姿勢にあります。
特にスマホは、手元を見ますから背中が丸まった姿勢になってしまいます。
そうなると、特に右肩が内側に入り込んできます。
最近よく言われる、巻き肩という状態です。
猫背状態は、胸が塞がれ呼吸が浅くなっていきます。
そして、右肩が巻き肩になると左肩が上がり、首が左側に傾いてきます。
最悪胸椎は右側に腰椎は左側に軽く側弯します。
骨盤は、右の腸骨が後方へ、左の腸骨が前方へと滑ります。

身体は少し左回転で捻じれています。

言葉で説明するとほとんど分かりませんよね

とにかく体が、歪んでいるということです。 

逆腹式呼吸をしよう!!


スマホを操作している時の姿勢は、自然と猫背になってしまいます。

猫背の姿勢は、どうしても胸が塞がってしまいます。

これは体にとって良く無い姿勢ですよね!!

胸を反らし、呼吸を楽にできるようにしたいところです。

そこで今回ご紹介する呼吸法が、逆腹式呼吸です。
この呼吸法は、太極拳などの中国系武術でよく用いられている呼吸法です。
普通の腹式呼吸は、息を吸うときお腹を膨らませますが、逆腹式呼吸は息を吸うときにお腹をへこませます。
逆腹式呼吸

1.最初に息を吐きます。イメージとしては、肺の中の空気をすべて出し、悪いものを出し切るという言う感じです。

2.鼻から大きく息を吸い込み、お腹をへこませ胸を反らすようにします。腕を広げるとより効果が出ます。

3.数秒息を止めます。

4.舌を上の前歯の裏側につけ、口からゆっくり息を吐き出します。やり難く感じたら、自然に吐いてください。

人間て背中を丸めた状態で、大きく息を吸い込むことは出来ません。

試してみてください

出来ないですよね!!

この逆複式呼吸をすると自然に胸をそらし、胸郭が広がってきます。
一回に呼吸を3〜5回くらいしてください。

パソコンやスマホを使用中は、30分に一度くらいできたら理想です。

まとめ


肩こりや首の疲れの予防にもなります。

どうぞお試しあれ!!
 

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